小4のころ、谷間出して縄跳びしてました。
おかしいと自覚はしていても、やめられなかった。
なんでこんなことをしていたのか?
容姿への自信のなさと、
それでも見てほしいという願いが、
ぐちゃぐちゃに絡まっていたんだと思います。
分析1:容姿に自信がなかった
私は先天性縮毛症で、生まれつき髪が普通じゃありません。
そして、ぽっちゃり体型でした。
周りの子はみんなサラサラ髪で、痩せてて。
テレビではあこがれのサラサラ髪へ!と宣伝するシャンプーのCMが流れます。
でも私は真逆。髪はちりちりで短く、おなかも三段ある。
そんな私を、私が一番嫌っていました。
ただ、ぽっちゃりだったんで、1か所だけは自信を持てたんです。
それが、胸の大きさでした。
分析2:女として見てほしかった
私は髪が短かったので、男の子とよく間違われました。
面識のない人からは、
- ボク
- 少年
と声をかけられます。
それが強烈なコンプレックスでした。
ピンクを着ても、スカートを履いても。
聞こえるか聞こえないかの声で、
「あの子、男の子かしら?女の子かしら?」
と聞こえてきます。
だったらこの膨らんだ胸を見せればいいんだと、
子供なりに脳みそ回転させて考えたんです。
だって私を女たらしめるのは、そこしかないと思っていたから。
分析3:愛されたかった
子供のころの私は、
この外見で生まれてしまったんだから、一生恋愛なんてしないんだろうな
と、本気で思っていました。
同時に、奇跡が起きて、私のことを好きになってくれる人が現れないかな
とも願っていました。
その奇跡を引き当てたくて、少しでも確率を上げたくて。
ここにおっぱいありますよ!と言わんばかりに露出。
文字通り安売りしてました。
安売りで手に入れられる愛なんて、搾取や暴力だけなのに。
幼い私は、何も知らなかった。
大人は何してたん?
周りの大人から何か言われたりとか、そういうのはなかったです。
母からは自分を「安売りしてはいけないよ」と言われましたが、
「安くないと誰も買わないじゃん」
冗談とか自虐ネタとかじゃなくて、本当にそう思っていました。
10歳の子供がそんな思考にたどり着くなんて、
今思うとだいぶショッキングですね…
それからは親に隠れて露出の高い服を着てました。
私の意志だ。邪魔すんじゃねえ!
と、トゲトゲした殻で心を武装していましたね。
当時は気づいてなかったけど、きっと、心の奥深くには、
「誰か私を止めて。そのままの私を愛して。」
という悲痛な叫びが隠れてたんだと思います。
まとめ
「美」の刷り込み、コンプレックスの呪い。
ゾクっときましたでしょうか?
この状態からどうやって自己愛を育んだのか、
続きは別記事で書いていきます!

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